傘寿の贈り物やお祝い金を包むのしのマナーについて

傘寿の贈り物やお祝い金を包むのしのマナーについて

傘寿のお祝いとして品物だけではなく、お祝い金を差し上げる事もあるでしょう。
そんな時に悩むのが祝儀袋の選び方です。
傘寿の場合はどんなものを用意すれば良いのでしょうか?

 

1番悩みがちな水引の選び方!傘寿の場合は?

 

長寿のお祝いは基本的にどのお祝いでも、何回あっても良いお祝いになります。
そんな時の水引は必ず蝶々結びになります。

 

例えば他にも出産があり、子供が生まれるのは何度あっても良い事です。
そのような形で覚えておくと分かりやすいでしょう。
傘寿はその事から水引は紅白、もしくは金銀の水引になります。
金銀は紅白よりも特別な時に使われるため、できれば金銀がおすすめです。
水引の数は基本的な数である5本で良いでしょう。
ちなみに結婚祝いの場合は両人と両家が決して離れない意味合いの10本になります。

 

別名花結びとも言いますが、水引にはその他にも結び切りといわれるものがあります。
結び切りで使うのは一度きりで良いお祝いの時で、例えば結婚やお見舞い、退院祝いがそれにあたります。
白と黒や白と黄色は葬儀の時に使う仏のしと呼ばれる水引になるので、決して間違えないようにしましょう。

 

のしの表書きはどう書けば良い?その他の注意点

 

のしの表書きですが基本は祝傘寿という3文字で良いでしょう。
傘寿では4や9の数字は死や苦を連想させてしまうため使うのはNGです。
傘寿祝い、となると4文字になり人によっては縁起が悪いと思われるので気を付けましょう。
下に書く名前ですが、連名なら孫一同や子一同で問題ありません。

 

お祝い金は先ほども述べたように、4や9はあまり良くないのでそれ以外の金額を包むようにしたいですね。
お金はできれば使い古されたものよりも、新札を用意して包むほうが良いでしょう。

 

傘寿の祝儀袋は花結びの水引で、のしは付いているものを選びましょう。
家族や親戚など近しい間柄だとこういう事をしっかりしない所もありますが、お祝いの事はきちんとしたいですね。

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