傘寿は満年齢でお祝いすべきなの?それとも数え年?

傘寿は満年齢?それとも数え年?

節目の祝い事は昔からの日本の伝統行事なので、傘寿は満年齢で行うか?数え年で行うのか?で悩んでいる家族も多いと思います。その場合は、本人の意思や周りの意見、世間の常識と色々な事を照らし合わせ、いつ行うのか考えていきましょう。

 

長寿祝いは満年齢で祝うのかそれとも数え年?

長寿祝いは還暦をはじめとし、色々なお祝いがあります。基本的なお祝い時期は還暦のみ満年齢で、後のお祝いを数え年で行うのが通説です。還暦は生まれた年の干支に還るという意味合いがあることから、通常は満年齢で行います。

 

あまり伝統に縛られすぎなくても良い

慣例では数え年でも、傘寿を迎える人の中には、満年齢で行いたいと思っている人もいるのではないでしょうか。

 

何故なら日本が満年齢で年を数えることになったのは、昭和25年以降。その頃本人はすでに誕生しています。「制度が変わったのに、今さら数え年でやる必要はない」と考える人がいるのも確かに頷けます。

 

満年齢で数えるようになってから、60年以上も経過し、今上天皇も満年齢でお祝いを受けている事から満年齢で祝う人が増えてきています。

 

  • 以前のお祝い(還暦・古希・喜寿)に合わせる
  • 皆で集まって決める
  • 地域の風習になぞらえて決める

 

のが良いのではないでしょうか?

 

1番優先させたいのは本人の意思です。そこに周りが合わせてあげるのがベストでしょう。七五三や厄払いなどの行事を数え年で行っているなら、数え年の方がやりやすいと思います。家族で相談してから決めると良いですね。

 

どちらの年で行うにせよ、本人の意思は確認しておきたいところ。伝統を重んじるのも大切ですが、周りと相談してみんなが納得できる形で行えば楽しくお祝いができます。

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